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ブリキ缶建造記

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主に1/700艦船模型の制作記録

軽巡香椎1941 その二

■船体の組立 (2)

▼上部船体部品と船底板部品を接着後、気休め程度ですが艦首尾内部の補強として、適当な長さの2mm角プラ棒材を接着しました。キットの船底板部品は比較的薄くて柔らかかったので、後々の反りが心配ですね…。
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船体と船底板の合わせは良好でした。船底板が船体に対して若干長いようで、舳先部分を0.5mm程度カットして調整しました。

▼船体と甲板部品の勘合具合は、仮組みしてみたところおおむね良好です。
船首楼甲板から上甲板へ一段下がる部分の両端のみ、大きな隙間が生じます。甲板部品を船体に接着後、0.25mm厚プラ板を隙間に嵌るように加工して接着しました。
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■甲板艤装品の修整

▼艦首錨鎖甲板周辺です。波切り板やチェーンパイプの形状修整をしたり、省略された艤装品の追加をしております。まだ作業途中で、錨見台や防雷具用フェアリーダーなどをこれから追加する予定。
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錨鎖甲板の滑り止めモールドは、全て削り落としています。「わざわざどうして?」と思われるかも知れませんが、キットの煙突・魚雷発射管周辺の甲板に滑り止めモールドが無いため、“モールドの整合性”を考慮してのことです。

▼艦尾では、両舷に2基ずつモールド再現されていた爆雷投下台を撤去しました。「竣工直後、左舷真横の実艦写真」を見た限りでは、爆雷投下台は未設置のようです。
画像の白い長方体のものは天窓で、0.4mm厚プラ板でそれらしく再現しました。
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▼最近、各種塗料や工具類が増えて作業スペースが手狭になってきましたので、近所のホームセンターにて作業台になりそうな手頃な大きさの二段棚を購入しました。
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下の棚に普段使う接着剤や塗料瓶などを置いておけば、不意に瓶が倒れて制作中の模型が破損してしまう…というリスクを低減できるはず。その前に、隣に高く積んである雑誌類に模型をぶつけてしまわないよう、気を付けないといけませんね(冷汗)。
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by minekaze1920 | 2013-10-07 22:13 | 軽巡香椎1941(中断)