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ブリキ缶建造記

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主に1/700艦船模型の制作記録

吹雪1930 その五

■船体・甲板の塗装

正月休み中は、ちまちまと塗装作業をしておりました。
まだムラが多く不完全な状態ですので恥ずかしい限りですが、現状はこのような感じです。
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リノリウム甲板は、タミヤアクリルXF-79 リノリウム甲板色を使用しています。船体はXF-75 呉海軍工廠グレイをひととおり塗った後、XF-53 ニュートラルグレイを塗り重ねています。

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リノリウムの被覆範囲は推測です。正確な範囲を判別できる一次資料を持ち合わせておりませんので…。
「綾波」型の写真に見られるように、「吹雪」も魚雷運搬軌条の間にリノリウムが張られていたかもしれません。

さて、筆塗り作業は楽しいのですけれども、時間をかけた分だけ仕上がり結果が良くなるかというと、実はそうでもなかったりするので、いつもジレンマを感じております。
筆ムラを目立たなくするために何度も重ね塗りする訳なんですが、塗り重ねた分、塗膜が厚くなってしまいますので、どの程度塗り重ねるのかという見極めが重要になっていきます。
私自身は少し塗り足りない位が丁度良いかなと思っています。でも、これは制作者の好みの問題ですね。


話は変わって、最近「メタルルーペ」というものを購入しました。
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要するに20倍/10倍の拡大鏡です。価格は1,500円程度。
これを直接覗きながら細部工作や塗装などを行うのは極めて困難ですが、キットの細かい部品の検品や、塗装前の部品表面下地状態の確認、塗装後に“ほこりかみ”がないか塗膜をチェックする際などに便利です。
カッターマットの桝目が1cmですので、おおよその大きさがわかるでしょう。コンパクトサイズなので作業台に置いたままでも邪魔になりにくいです。
これが無くても模型は作れますが、あった方が便利な道具のひとつですね。
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by minekaze1920 | 2013-01-06 15:32 | 吹雪1930(中断)