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ブリキ缶建造記

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主に1/700艦船模型の制作記録

軽巡那珂1944 その七

先週は発熱と下痢の症状により2日間寝込んでしまい、模型を制作可能になるほど気力が回復するのにしばらく日時がかかりましたので、模型制作はほとんど進んでおりません…。
病院での検査でインフルエンザではなかったことが幸いでした。

さて、「那珂」の現在の制作状況です。

▼艦底色をXF-7 フラットレッドで塗装しました。
舷側喫水付近の排水口を再現し、汚し塗装も軽~く行いました。
私は汚し塗装をエナメル塗料ではなく、水性アクリル塗料で行うことが多いです。基本塗装がウェザリング塗装を兼ねておりますし、「キレイに汚す」にはこの方が都合が良いのです。
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艦橋構造物を船体に接着する前に、三番砲と四番砲を先に接着しておきます。
組立説明図では主砲を後から取り付けるよう指示されていますが、非常に取り付けにくくなりますので要注意です。

▼艦橋にはエッチングの天蓋をのせ、後部に電探室に見立てたプラ材を接着しました。
確証があるわけではありませんが、二号一型電探が搭載された際に電探用の構造物が増設された可能性が高いと思われます。
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▼後部セルター甲板の右舷側の支柱を、0.25mm厚プラ板と0.14mm厚プラペーパーの細切りで再現しました。
ここは専用エッチングでも部品が用意されています。しかし、プラ材を使用したほうが接着塗装が容易ですし、仕上がりもエッチングと遜色ないと思います。
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方位測定室と空中線整合器は、「那珂」キットの指定部品は一体成型のいかにもプラモデル然とした部品(制作記「その三」参照)なので、両構造物を分離加工した後、空中線整合器は「川内」用の部品(「那珂」キットに不要部品としてあります)を使用しています。
ただ、これらを取り付けると、連装高角砲の射撃の妨げになります。射界制限の枠も再現する必要があります。

今月は全般に体調が最悪で模型制作も低調でしたので、3月はなんとか遅れを挽回したいですね。
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by minekaze1920 | 2011-02-27 22:49 | 軽巡那珂1944