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ブリキ缶建造記

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主に1/700艦船模型の制作記録

軽巡那珂1944 その五

以前の更新以後、船体舷側や甲板艤装品の塗装を随時行っていましたが、未だに完了せず…。使用塗料は、タミヤアクリルXF-54 ダークシーグレイ。
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面相筆でちまちま塗っているせいもあるでしょうが、自分自身で満足できる位までの良好な塗装面に仕上げるためには、結構な日数がかかってしまいます。
まあ、水性アクリルの筆塗り塗装では仕方がありませんね。

冬期間は換気が出来ません(北向きの自室の窓は凍りついて開かないうえ、換気口を開けた場合氷点下の冷気が…汗)ので、長時間連続して塗装作業を行うことは控えております。接着剤もなるべくリモネン系のものを使用したり…。


さて、艦橋の制作もぼちぼちと進めています。
羅針艦橋の床面は木製のグレーチング張りだったと思われますので木甲板色で塗装。
艦橋部品を接着する際には、前檣主柱取付用の穴に適当な長さの1mm径プラ丸棒を差し込んでおくのが良いでしょう。
これはキット部品の勘合精度が良好でなく、接着面の隙間や位置ズレがでやすいため、接着位置の基準を設ける必要があるためです。また、言うまでもなく後で前檣を付ける際に泣きを見ないためでもあります。
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艦橋の窓枠は、ジョー・ワールド製の専用エッチングパーツに置き換えています。
この専用エッチングはとても親切な設計で、羅針艦橋部分をまるごとエッチングに置き換える部品と、窓枠のみの部品が用意されています。説明書も分かり易く書かれてあって素晴らしいです。
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羅針艦橋部分をそっくり置き換えたほうが形状が正確らしいのですが、キットの部品を一部切除しなければなりません。ヘタレな自分は失敗を恐れて、窓枠のみ置き換えることにしました。
それぞれの部品を比較すると、窓枠の本数や平面形状が微妙に異なっていますが、後から防弾板を貼り付ける予定ですので細かな差異は気にならないと思います。
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by minekaze1920 | 2011-01-30 15:55 | 軽巡那珂1944