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ブリキ缶建造記

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主に1/700艦船模型の制作記録

軽巡那珂1944 その三

新年あけましておめでとうございます。
年末年始での模型制作は、あまり進捗しておりません…。

▼「那珂」の後部セルター甲板周辺の工作をしています。
酸素魚雷調整所の滑り止め付き鉄甲板を再現するために、ファインモールド社の汎用エッチングパーツ「メタルプレートすべり止め 100」を使用しました。
9.0mm×5.5mmの大きさに二枚切り出し、両面テープで接着しました。
エッチングの厚み(0.15mm)+両面テープの厚み(0.16mm)で、少々段差が出てしまいました…。
余談ですが、このような板状のエッチングパーツを取り扱う際は、通常使う先端の尖った精密ピンセットよりも、幅の広いデカール用ピンセットの方が便利です。
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▼後部セルター甲板部品を裏返して、加工前後の比較をしてみたところ。
右舷側の支柱と側壁を削り取っております。支柱は後からプラ材で取り付けます。専用エッチングパーツでも支柱部品は用意されていますが、今回の制作では使わない予定。
左舷側構造物用のエッチングパーツは、あらかじめ糊代&接着位置ガイド用のプラペーパーを貼っておくと、きれいに接着できます。
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▼模型では五番砲を撤去して12.7センチ連装高角砲を搭載した状態を再現しますので、念のため高角砲の台座部品などを甲板に仮置きしてみました。う~む、かなり窮屈ですね。
高角砲の直前に付く方位測定室と空中線整合器が邪魔な感じもしますが、これが存在しないと困りますので撤去されたとは考えにくいですね。
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水密戸は、目立つ部分はエッチングパーツに、外から目立たない箇所はプラペーパーでごまかしております(汗)。手持ちのエッチングパーツに限りがありますので、なるべく節約するよう心がけております(ケチ?)。
ちなみに、水密戸はトムスモデルワークス製のエッチングパーツを使用しています。
本日は以上です。
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by minekaze1920 | 2011-01-03 22:40 | 軽巡那珂1944